優しい人

4-3.分子標的薬 HP4/14
2015/09/16 Wed. HP4-6日目
父の介護認定が下りケアマネさんとの
打ち合わせで、週に1度理学療法士さんに
父の歩行をみて貰う事になり
どんなタイプの理学療法士さんが
良いですか?と聞かれた父は
「やさしい人」と答える。

母と絶句・・・私達ってそんなにコワイ⁈
自分の事は棚に上げ
頑張ってリハビリしないと後で大変、
廊下を往復歩行する回数を増やしたら? 
歩くのが大変なら座っている時に
つま先のを上げ下げ運動は?
今日リハビリ体操は? した方が良い、
等とウルさく言ってきたから?
声を荒げる訳でもなく優しく言っている
つもりだけど、う〜そうか、
私達の事をコワイと思っていたのか・・・
ちょっとショック

これまで漠然とした”介護”が
身近なものとなる。
 

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
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