4-3.分子標的薬 HP14/14
2016/04/30 Sat.
病院の帰りに軽めのイタリアン
父の頬の吹出物は某医大病院皮膚科で
ニキビと診断されるが3か月経過しても
良くならず、それどころか大きく
なってきたので通院に同行、
病理検査を要望した結果
悪性と分かり、即刻手術となった。
担当医は2週間毎の診察時に欠かさず
写真を撮っていたが、私が同行し
明らかに悪化している、おかしい、
ニキビではないのでは?
と粘らなければ、左右に画像を並べて
見比べる事もせず誤診のまま
病状はさらに悪化していたと
考えるとゾッとする。
設備が整った大学病院でも
こんなレベルの誤診がある。
担当医は変更して手術した。