所見

4-3.分子標的薬 HP14/14
2016/04/30 Sat. 

病院の帰りに軽めのイタリアン

父の頬の吹出物は某医大病院皮膚科で
ニキビと診断されるが3か月経過しても
良くならず、それどころか大きく
なってきたので通院に同行、
病理検査を要望した結果
悪性と分かり、即刻手術となった。

担当医は2週間毎の診察時に欠かさず
写真を撮っていたが、私が同行し
明らかに悪化している、おかしい、
ニキビではないのでは?
と粘らなければ、左右に画像を並べて
見比べる事もせず誤診のまま
病状はさらに悪化していたと
考えるとゾッとする。

設備が整った大学病院でも
こんなレベルの誤診がある。
担当医は変更して手術した。

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
カテゴリー: 3 分子標的薬治療HP・放射線治療 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です