4-3.分子標的薬 HP7/14
2015/11/21 Sat. HP7-8日目
息子の学祭に今年は母と出かける。
構内の黄色く染まった銀杏の下に響く
学生の呼び込みをかわし
大勢の来場者の間をすり抜け
息子の部活のイベント会場へ向かう。
息子は母とのツーショット写真に応じるが
私とはパス、ハイわかりました、と
出展物を見て早々に学食へ。
母の時代に学食は無く、珍しさと安さで
あれこれ頼みお腹一杯、食べ過ぎる。
昨年はあまりの寒さで帰宅後
湯たんぽをひっぱり出し
その後fashyの湯たんぽが加わり
無敵となったが
fathyには1つ難点があった。
”氷枕にもなる”と書いたが
自動製氷機で作る氷が
大きすぎてそのままでは入らない。
それに氷枕を作るような状況下で
わざわざ氷を砕く作業はパスしたい･･･
結論：氷枕は昔からある留め金で
口を止める茶色のアレに軍配。
母と別れ、駅のロッカーに預けておいた
荷物を持って海へ向かう。
明日は友人達を招いて昨年に引き続き
第2弾、生牡蠣の会。
