皮膚障害

4-3.分子標的薬HP1/14・放射線照射(4/30)
2015/07/23 Thu. 
HP1-14日目・放射線治療4回目

昨日は弾性ストッキング・ゆるい版を
着用しなかったせいか脚がパンパン。
今日は着用、放射線治療へ向かう。

受付で4回目ですが変わりありませんかと
聞かれ今のところ変化無しと答えながら
放射線の威力、皮膚障害*を
胸に見るのはいつだろうと想像。

会計を済ませ、途中でスイカを買って
父の病院を目指す。
食欲のない父が病院で出たスイカが
美味しかったと言ったからだが、
後で考えると
他の果物でも良かったのにと失笑
ちょっとマヌケ。

<皮膚障害>
放射線治療において、照射部位や範囲、線量、
方法などにより皮膚がダメージを受けること
症状として赤み、ほてり、皮膚乾燥、腫れ、
痛み、色素沈着、皮膚の萎縮など
予防も含めスキンケアに留意する必要がある
 

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
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