算段

4-3.分子標的薬 HP4/14
2015/09/30  Wed. HP3-20日目
米国西海岸へ行くプランが具体的に動き出す。
出発間際に参加を断念せざる得ない
状況に陥るかもしれないが
行きたいなら努力するだけ。

正式に参加表明してAIR代や
息子の後期授業料の算段で
ここは迷わず塩漬け株を処分。

それにしても、3週に1度の投与が
旅行期間に重ならなかったのはラッキー。
この顔ぶれでの遠征は2度と無い。
そう、何時でもそうだけど、
チャンスは1度だけ。
 

明日は5回目のHP投与、
渡米に所持する、病状を記した
英文書類の作成を依頼しよう。
それから腋のビリビリ対策を
何とか聞き出さないと・・・
”痛みはペインクリニックにお任せ” ?
乳腺内科では何か策はないの?

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
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