痛み止め追加

4-2.抗がん剤・分子標的薬 DHP2/4
2015/05/14 Thu. DHP2-7日目
ノロノロと起き上がり肩と腋の痛みに
耐え兼ね病院へ電話。
急遽ペインクリニックで診て貰う事になり
病院へ向かう。

初診で使った神経ブロック注射は
度々打つ物では無いらしく
先のリリカとトリプタノール以外に
2種類の薬が追加される。
トリプタノールは眠くならないなら
続けても良いとの事
・・・さてどうしよう。

*本日の処方薬*
・トラムセット配合錠
 効能:中枢神経に作用し、鎮痛作用を示す
 用法:毎食後1回に1錠
・ボルタレンサポ25mg(外用薬)
 効能:発熱、痛み、炎症の原因となる物質
 (プロスタグランジン)ができるのを抑えることにより
 熱を下げ、炎症を抑える
 用法:肛門内に挿入、疼痛時、1回1個

左腕の血管痛にロキソニンゲルを
塗るが気休め、
左手の指は痺れが増してきた。
口内炎はケナログ軟膏を塗るが
良くなる兆しなし。
投与後1週間が過ぎ白血球値などが
さらに下がる時期、
これからもっと悪くなるのを覚悟。
 

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
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