帰国

4-3.分子標的薬 HP6/14
2015/11/11 Thu. HP6-20日目

リハビリ運動が欠かせない右腕と
むくみが残る脚事情を知る
現地友人の配慮で帰国便は足元が
広い非常口横の席を確保。
眼下に無数に浮かぶ雲の島を見ながら
ついビールを1本・・・

健康なら1本なんて問題ないが何だかヘン・・・
ま、たまに運動しながら寝て帰ろ、
大丈夫、大丈夫と自己暗示。
ウトウトし起きては切除側の右肩をグルグル、
つま先と踵を上下、と
適当に体を動かしながら成田着。
解散式の後、トランクを宅急便で
自宅へ送る手配してリムジンで帰宅
7泊9日の旅が終わる。

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
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