HPガイド

4-3.分子標的薬 HP6/14
2015/11/01 Sun. HP6-10日目

151101

英文ガイド

霜月-11月に入り旅行は目前、
それまで体調を壊さないように
様々な食材をバランス良く食べ、
ビタミンCを多く含む果物を選び
ストーブと加湿機を出す。

3種類の痛み止めを休んでいるが
痛みや痺れは、服用の有無に実は
あまり関係なさそうだ。
服用当初は確かに効いていると
思ったが慣れてきたのだろか?
効き目無しならこのまま旅行を機に
stop、と思うが、
時差+タイトな日程の旅行だから
飲んでおいた方が無難?
と決め兼ねている。

現地の友人に、特別な場所での
ディナーのドレスコードを問い合わせ
パッキングを始める。
が、丁度良い洋服が無く
ちゃっかり友人Kのクローゼットから
ドレスコードに合った洋服を借りて
準備万端整える。

写真は、持参するハーセプチンと
パージェタの英文ガイド、
これが薬の?と思うほどイカす表紙!
これと、主治医のサイン付き文書を
持参して出国ゲートをくぐる予定。

ケセラ の紹介

*2014年12月 乳がん手術・腋窩リンパ節郭清(G病院) *2015年1月 化学治療開始(抗がん剤・分子標的薬:AC、DHP+HP)、放射線治療30回を経てホルモン療法開始。 *2017年1月 LVA(リンパ管静脈吻合術・東大病院) *2023 現在ホルモン療法続行中
カテゴリー: 3 分子標的薬治療HP・放射線治療 タグ: , , , , パーマリンク

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