4-3.分子標的薬 HP6/14
2015/11/01 Sun. HP6-10日目
霜月-11月に入り旅行は目前、
それまで体調を壊さないように
様々な食材をバランス良く食べ、
ビタミンCを多く含む果物を選び
ストーブと加湿機を出す。
3種類の痛み止めを休んでいるが
痛みや痺れは、服用の有無に実は
あまり関係なさそうだ。
服用当初は確かに効いていると
思ったが慣れてきたのだろか?
効き目無しならこのまま旅行を機に
stop、と思うが、
時差+タイトな日程の旅行だから
飲んでおいた方が無難?
と決め兼ねている。
現地の友人に、特別な場所での
ディナーのドレスコードを問い合わせ
パッキングを始める。
が、丁度良い洋服が無く
ちゃっかり友人Kのクローゼットから
ドレスコードに合った洋服を借りて
準備万端整える。
写真は、持参するハーセプチンと
パージェタの英文ガイド、
これが薬の?と思うほどイカす表紙!
これと、主治医のサイン付き文書を
持参して出国ゲートをくぐる予定。